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【魅力ある怪獣】キングコング髑髏島の巨神【ネタバレ感想】

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観てから感想を書くのがすっかり遅くなりました。

私はキングコングの映画をちゃんと観たのが初めてだったので今までの作品との比較はできませんが、この映画は素晴らしかったと思います!ネタバレを含む感想を書いていきますね。

キングコング

雑なあらすじ

米兵と日本兵の戦闘機が島に墜落する。脱出して戦う兵士達。そこへ巨大なゴリラが現れる…。

時は流れ、アメリカがベトナム戦争からの撤退を宣言した日、研究機関モナークが島の調査を願い出る。調査は許可され、戦争から帰る予定だった軍隊と元特殊部隊担任、戦場カメラマンは地質調査と説明を受けモナークと共に島へ赴くこととなる。

 

 

 

 

感想

モナークの2人はキングコングを探しに島を調査しようとしていたのに地質調査と説明していた時点でちょっと嫌な予感がしましたが、地質調査にしても爆弾なんて落として良いのかと違和感を覚えました。映画の中では誰も指摘していませんでしたが、環境破壊にならないのかと。

ヘリを次々に壊していくキングコングはひと目で勝てないと確信するほど巨大で存在感があって、ここでは調査隊を攻撃する敵なんですが格好良かったです。コングの目が知性を感じさせて、ただ暴れてるんじゃなく島を守っているんだなと思わせるんですよ。

しかしこのことからパッカード大佐はキングコングに憎しみを抱いていくんですね。

作中では一人だけ離れてしまった部下を探すのに固執したり、コングを抹殺しようとしたりして、最終的に他の部下からついていけないというようなことを言われてしまったけど、でも部下に対する情がとても深い人だったからこその行動だったんだろうなと今は思います。観てる間は部隊長として他の隊員を危険に晒すのはどうなんだろうと疑問に思っていたんだけど。そして、復讐の気持ちに段々と狂気が混じってコング抹殺への執念になっていったのかなと思います。

この映画の主人公は一応コンラッド(元特殊部隊員)とウィーバー(戦場カメラマン)だと思いますが、パッカード大佐の方がキャラが立ってましたね。コンラッドとウィーバーに関しては正直あまり覚えていません…。

それと、最初は主人公かと思っていたモナークのランダ(ジョン・グッドマン)でしたが、最初からキングコング目当てでやってきたのに調査隊には隠していたことを認めました。爆弾もキングコングをおびき寄せるための挑発行為だったみたいです。10クローバーフィールド・レーンを観た後だったのでまたあなたか…と思わずにはいられませんでした(汗)。狂気的で利己的な役がたまたま続いたのでしょうがちょっと怖いです(笑)。

 

 

このように登場人物は他にも沢山いるんですが、私が一番好きになったのは冒頭で島に墜落したマーロウ中尉でした。

彼は日本兵の碇軍平と和解し義兄弟となり、島の住人と暮らして生き延びていたのです。碇氏はスカル・クローラーという怪獣に殺されていたのですが、彼の遺品の刀を使って戦うのがとても格好良いです!マーロウ中尉ももう一人の主人公といって良いと思います。できれば中尉と碇氏が協力して島から脱出する話が観たかったなぁ…。でも最後は中尉が帰国して29年ぶりに奥さんと息子に再会できたので本当に良かったです。

そうそう、この日本刀を使って戦うとか嬉しい演出だなと思っていたら監督が日本のアニメ・ゲームに影響を受けていたからだそうです(wikipedia参照)。作中にもオマージュがあるそうで、アニメやゲームに詳しい方はより楽しめそうですね。

 

 

そして何といっても怪獣達の迫力が凄いのが一番の見所です!巨大な怪獣同士がぶつかり合って戦います!私は怪獣映画は怪獣を観るのがメインだと思うので、人間が手も足も出ない所とか、怪獣が巨体で破壊する様とかを見れてとても満足しました!

 

 

 

まとめ

非常に満足度の高い映画でした!観る前は正直怪獣映画に詳しくなかったのでそんなに期待せずに観たのですが、観て良かったです!